自分の部屋に合った熱帯魚と水槽を選ぶ

鑑賞目的で熱帯魚を飼育するのであれば、やはり自分の部屋に合った熱帯魚と水槽を選ぶ必要があります。
部屋の大きさや模様などを考慮し、それに適した水槽を置いて、見栄えの良い熱帯魚を飼育するようにしましょう。

水槽は大きければいいわけではない

水槽が大きい方が、見栄えが良くなるイメージあるかもしれません。
しかし、水槽は大きければいいわけではなく、あくまで自分の部屋の広さに応じて、それに適した水槽を設置することが重要なのです。
あまり大きくない部屋に、大きな水槽を置いても、かえって見た目が悪くなる可能性もありますから、適度な大きさな物を選びましょう。

熱帯魚は色合いと明るさ重視で

熱帯魚に関しては、例えば部屋を普段から暗めにしているのであれば、色合いが明るい熱帯魚を選ぶのがいいかと思います。
逆に、明るさが目立つ部屋であれば、白黒のような控えめな熱帯魚を選ぶといいかもしれません。

どんな感じかイメージしてみよう

まずは、この部屋にはどんな水槽を置くのがいいのか、どんな熱帯魚を飼育するのがいいのか、自分なりにイメージしてみるといいでしょう。

熱帯魚を知っておくことで飼育に役立つ

熱帯魚を初めて飼育するのであれば、まずは熱帯魚について調べてみることをオススメします。
ネットを利用すれば、簡単に熱帯魚について調べることができるので、熱帯魚に関する基本的な知識を身につけるわけです。
熱帯魚を飼育する上では、もちろん飼育方法を覚えることが最も大事だと言えます。
しかし、それぞれの熱帯魚の特徴などを知っておけば、飼育の時でも必ず役立つのです。
もちろん、全ての熱帯魚を事細かに覚えるのは難しいでしょうから、有名な熱帯魚だけでも知っておくといいでしょう。

自分が飼育したい熱帯魚を探せる

また、熱帯魚について調べることで、自分が飼育したいと思う熱帯魚を同時に探すことができるのです。
どうせ飼育するなら、自分好みの熱帯魚がいいでしょうから、それを探す意味でも調べるメリットはあるわけです。

ネット以外も活用しよう

ネットだけでなく、書籍や図鑑なども活用し、そして熱帯魚を飼っている知人からも話を聞いたりして、いろんなツールで熱帯魚の知識を身に付けるといいでしょう。

熱帯魚を飼育するまでの準備段階について

熱帯魚を飼育するには、事前の準備が必要になります。
水槽を用意し、土や石や水草などを揃えて、水を取り込む装置なども用意しなければいけません。
それらが全て整って、それから熱帯魚を購入して飼育することになるのです。

水槽は熱帯魚の数と大きさに合わせて

水槽の大きさは、熱帯魚の数と大きさに合わせるようにしましょう。
当たり前ですが、ある程度たくさん飼育する場合や、大きな熱帯魚を飼う場合は、大きな水槽を選ぶ必要があります。
逆に、小さな熱帯魚を数匹飼育するぐらいであれば、小さめの水槽を選ぶようにしましょう。
数が少ないのに、あまり大きな水槽で飼育してしまうと、水質などのバランスが合わなくなってしまうのです。

土や水草も熱帯魚に合うものを

土や水草に関しても、熱帯魚によって合う合わないがあるので、自分が飼育しようと思っている熱帯魚に合うものを選びましょう。
もちろん、よっぽどの組み合わせでもない限り、そこまで大きな影響はないのですが、やはり相性を考慮した方が、それだけ熱帯魚も活性化して長生きしやすくなるのです。

自分の生活環境に合わせて熱帯魚を選ぶ

熱帯魚を飼育する際に重要となるのが、じbんの生活環境に合った熱帯魚を選ぶことです。
例えば、頻繁に家を留守にする人や、家にいる時間が限られるような人は、そのスタイルに合った熱帯魚を飼育する必要があります。

忙しい人向けの熱帯魚選び

普段から忙しい人は、熱帯魚を飼育しても頻繁にチェックするのは難しいと思います。
熱帯魚の種類によっては、ろ過で新鮮な水を毎日のように入れ替えたり、エサを1日に何回もあげないといけなかったりするのです。
したがって、忙しい人がそのような熱帯魚を飼育するのは、正直かなり厳しいと思います。
なので、あまり水を入れ替えなくても、そこまでエサを頻繁にあげなくてもいい熱帯魚を選ぶようにしましょう。

時間に余裕がある人なら

時間に余裕がある人であれば、積極的にいろんな熱帯魚を飼育してみるといいでしょう。
飼育に手間がかかる熱帯魚ほど、飼育のやりがいもあったりしますし、普段ではなかなか見られないような姿を拝むこともできるのです。
最終的には、熱帯魚博士と呼べるほど、知識も経験も得られると思います。

海水魚は水質にはより気を遣う

水の汚れに要注意
淡水魚であれば、多少の水の汚れも問題ありませんが、海水魚の場合は少しでも水が汚れていれば、それだけで悪影響を与えてしまいます。
したがって、しっかりとろ過装置で新鮮で綺麗な水を取り入れ、頻繁に水槽内を掃除するようにしましょう。
適温を保つ

海水魚は水の温度にも敏感なので、常に適温を保つようにしましょう。
魚によって適温は違ってきますが、いずれにしてもその魚に合った水温を保つよう心がけましょう。
装置にはある程度お金をかける
ろ過装置もそうですが、エアポンプやヒーターなども、なるべく質が高い物を選ぶようにしましょう。
どうしてもある程度お金はかかってしまいますが、海水魚を飼育するのであれば、多少の出費は致し方ないのです。

ただ飼うだけか?繁殖もしたいのか?

初心者は飼いやすさ重視

ただ、さすがに初めて飼う人であれば、飼いやすい熱帯魚を選んだ方がいいかと思います。
初心者がいきなり繁殖のことまで考えると、結果的に失敗に終わる可能性も高いですから、まずは飼うことに慣れることが大事だと言えます。

慣れてくれば繁殖向けの熱帯魚を飼ってみる

ある程度熱帯魚の飼育にも慣れてきたのであれば、繁殖向けの熱帯魚を飼ってみるのもいいでしょう。
ただ、飼育方法が難しかったり、今までよりも手間や作業が増えるでしょうから、そのつもりで取り組むようにしましょう。
繁殖に成功できれば、一人前の熱帯魚飼育者だと言えるでしょう。

飼育が難しい熱帯魚にもチャレンジ

繁殖にも成功したのであれば、いよいよ上級者を目指すことになります。
飼育がかなり難しいと言われている熱帯魚にチャレンジしてみるといいでしょう。
少しでも手順を間違えると、すぐにダメになってしまうケースが多いですから、より慎重かつ繊細に飼育しなければならないのです。

自分にできるペースで飼育すればいい

ただ、無理に上級者を目指さなくても、自分にできるペースで飼育していけばいいでしょう。
仕事との兼ね合いもあるでしょうから、無理に難しい熱帯魚に飼育をする必要はないのです。

肉食系の熱帯魚を飼う際には

熱帯魚の中でも、肉食系の熱帯魚を飼う際には、やはり注意を払わないといけません。
他の熱帯魚を食べてしまう可能性もあり、それでは水槽の中が大変なことになってしまいます。

エサをこまめに与える

肉食系の熱帯魚が他の魚を食べてしまわないよう、エサをこまめに与えるようにしましょう。
お腹が空いている状況だと、それだけ食べてしまうリスクも高くなってしまうので、常に腹持ちをキープさせ続ける必要があるのです。

組み合わせを考慮する

肉食系の熱帯魚でも、例えば「この魚はよく食べる」、「この魚はあまり食べない」など、色々と特徴があったりするのです。
ですから、その特徴を考慮して、被害が出ないような組み合わせで飼育することが必要です。

水槽内の環境にも気をつける

例えば、水質が悪い状況では、ストレスが溜まりやすくなったりして、その結果肉食行為に走ってしまうこともあるのです。
ですから、しっかりと良い水質を保って、熱帯魚のストレスを溜めないようにしましょう。

1番大事なのは自分が好きな熱帯魚を飼うこと

熱帯魚を買う際には、人によって重視するポイントも違うと思います。
飼育の簡単さ、値段、寿命、見た目など、どの部分を重視するかは人それぞれだと思います。
ただ、やはり1番大事なのは、自分が好きな熱帯魚を飼うことだと思います。

自分好みでないと意味がない

例えば、初心者向けの熱帯魚も多くあったりしますが、それが自分の好みに合うとは限りません。
いくら初めて熱帯魚を飼うとは言っても、好みでもない熱帯魚を飼うのは気が進まないと思います。
もちろん、その中に自分好みの熱帯魚がいればベストですが、もしいないのであれば無理に飼う必要はないと思います。

初心者でも勉強すれば飼育できる

たとえ初心者向けの熱帯魚でなくても、しっかりと勉強すれば飼育することはできるのです。
熱帯魚の飼育に、そこまで専門的な知識が必要なわけではありませんし、それで研究をするわけでもないのですから、あまり深く考える必要はないのです。

自分が好きだと思ったら飼ってみる

もしも、自分が好きだと思った熱帯魚が、初心者が飼育するには難しい場合であっても、飼育にチャンレンジしてみればいいかと思います。
もちろん、飼育する以上は、しっかりと責任を持って飼わないといけませんし、そこは初心者も経験者も関係ないのです。
分からないことは積極的に調べて、飼育するための努力は惜しまないようにしましょう。

飼ってみて良さが分かることもある

ただ、熱帯魚というのは実際に飼うことによって、初めて良さが分かることもあるのです。
したがって、第一印象ではあまり自分好みではない熱帯魚でも、飼い続けることによって良さを分かってくる可能性もあるのです。
ですから、第一印象も重要かもしれませんが、色々と調べた上で熱帯魚を選ぶことも重要なのです。